極限のローダウンを可能にする最強システム!
“スーパーダウンブロックシステム”は、大迫力のスタイリングを実現するハイトダウンシリーズ最強のシステムモデルです。ブロック本体は従来の機能をそのままに、底面積を拡大して安定性を高めるとともに、シリーズ中最大のオフセンター移動量を与えるなど、スーパーローダウン専用スペックを誇ります。そこに、専用サイズを設定した高張力の特殊Uボルト、超薄型設計の“ダウンアシストブラケット”を組み合わせることで、最高のフィッティングとともに、外観からは想像できない驚異的な地上高を確保しました。地を這うスタイリングと機能の融合は、ハイエースに圧倒的な存在感を与え、他の追随を許さない無敵のスタイリッシュビークルへと進化させます。
※当製品には、VIA(日本車両検査協会)発行の「強度試験証明書」を添付しております。
※車検および構造変更時に提示することで、安心して検査を受けられます。
※車検証記載の数値に対して40ミリ以上のローダウンについては、車検証(高さ)の記載変更「構造変更」が必要となります。
※タイヤ外径およびリーフスプリングとの組み合わせによっては、地上高が確保できない場合がありますのでご注意ください。
※当製品はコイルオーバー式ダンパーキットには対応しておりません。
写真のブロックは[3.0インチ/-75.0ミリ]です。
車種適合 型式 ハイエース TRH/KDH200系
多彩な機能を備えた、進化系ダウンブロック!
ハイエースをロ-ダウンする際に必要となるダウンブロックを多機能化することで、従来製品では補えなかった欠点を完全に克服しました。ブロック本体には、軽量かつ剛性に優れたA6061アルミ押出材を使用し、高精度の切削加工を施した後、ショットブラストとブラックアルマイト処理で仕上げました。また、新たな機能として、センターピンを円錐形状とした「フィッティングコーン」を採用。強烈な保持力を誇る“サーフェスロックUボルト”との組み合わせによる完璧なフィッティングを実現しました。さらに、前後方向のズレが原因で起こるアクスルハウジングの振れ(スラスト角)を抑制する「アクスルガイド」が、いかなる路面状況でも安定した直進性をサポートします。他にも、アクスルの角度を補正し、プロペラシャフトに掛かる負担を軽減する「アングルアジャスト機能」、オフセットしたアクスルを車体のセンターへ調整し、絶妙なツラ位置セッティングを可能にする「センタリング機能」、アクスルの前方移動を補正し、ホイールポジションをフェンダーアーチの中央へと矯正する「オフセンター補正機能」など、多彩なスペックを誇ります。ダウン量は0.5インチ(12.5ミリ)ごとに7種類のサイズを設定し、希望の車高へ確実にセットアップすることができます。
※当製品には、VIA(日本車両検査協会)発行の「強度試験証明書」を添付しております。
車検および構造変更時に提示することで、安心して検査を受けられます。
※装着するタイヤ外径によっては、最低地上高が不足するおそれがあります。
※別売のダウンアシストブラケットとの併用をお勧めします。
※車検証記載の数値に対して40ミリ以上のローダウンについては、車検証(高さ)の記載変更「構造変更」が必要となります。
車種 適合型式 ハイエース TRH/KDH200系
積極的なストローク制御が走りを変える! ハードダウン専用システム!
ハイエースをローダウンする上で必要不可欠となるバンプ&リバンプストッパーを2.5インチ以上のハードダウン専用にアップグレードしました。前後のバンプストッパーは標準品をセットし、ローダウンの弊害であるフロントタイヤのホイールハウスへの干渉、または、アクスルキャリアとフロアの衝突を防ぎます。そして、車体の浮き上がりを抑えるリバンプストッパーには、ハードダウン専用モデルとして開発された“リバンプストッパーPRO”をセット。乗り心地悪化の元凶となる不自然なロールを強制的に規制することで、ハードダウン車両特有の「ジャッキング現象」を回避します。低重心化に加えアンチロール性能向上を果たしたハイエースは、我々の想像を超えるパフォーマンスを発揮するに違いありません。
車種 適合型式 ハイエースTRH/KDH200系(2WD)
スーパーハードダウンの世界へと誘う! 最強コンプリートシステム!
見る者を魅了するスーパーハードダウン。しかし、そこへ辿り着くまでのプロセスは非常に困難を極めます。バンプクリアランスが不足して起こるフロントタイヤとホイールハウスの干渉やリバンプストロークの増加によって発生するジャッキング現象等々、ハードダウンにまつわる問題は山積となっています。そんな諸々の問題を一挙に解決する、ストッパーシリーズ最高峰のコンプリートシステムが“ストロークストッパーMAX”です。“ストロークストッパーPRO”をベースに、“バンプストッパー”に代えて“バンプストッパーPRO”を投入。さらに、2タイプの“アジャストプレート”をセットすることで、目的に応じた幅広いセッティングが可能になりました。地を這う低車高にも関わらず、街乗りから高速走行まで難なくこなす卓越したトータルバランスには、ハードダウンの新たな未来を期待せずにはいられません。
※当製品はローダウン仕様車専用部品です。
※標準車高に対し、3.0インチ(-75.0ミリ)以上のローダウンを想定して設計されています。
※当製品には硬度の低い合成樹脂を使用しております。
経年使用に対して、変形・潰れの発生する可能性があることをご了承ください。
Q.装着高さは何を基準に調整すればよいのですか?
A.以下は調整の目安です。
【フロントバンプ】
通常走行において、タイヤがホイールハウスと干渉しないことが最も重要です。
タイヤ外径によってもクリアランスが異なるため、“アジャストプレート”を使用してフルバンプ時にホイールハウスと干渉しない高さに調整してください。
【リアバンプ】
そのまま装着するだけで、フロアと干渉しないサイズ・硬度に設計してあります。
カット等の加工を施さずに装着してください。
【リバンプ】
装着高さによって、ロール時のスタビリティをコントロールすることが可能です。
スタビリティを高めたい場合は、“アジャストプレート”を使用してアッパーアームとのクリアランスを狭く、逆にロールさせたい場合は、先端部を削る等してクリアランスが広くなるように調整してください。
Q.ストッパーの性能は永遠に持続しますか?
A.素材の性質上、経年使用に対する硬化や変形が避けられないため、性能を維持できる期間は限られてしまいます。
最高のパフォーマンスを発揮させるためにも、消耗品と考えて2年ごとの定期交換をお勧めします。
車種 適合型式 ハイエース TRH/KDH200系(2WD)
コンフォートマジック! 快適な乗り心地を叶える魔法のアイテム!
使い勝手の良さとそのスタイリングから、幅広いファンを持つ200系ハイエース。他車種同様、ローダウン+大径ホイール装着はカスタムの基本として定着しています。しかし、大迫力のスタイリングと引き換えに、とても快適とは言えない乗り心地を強いられる現状があります。そこで、“RCジョイント”の登場です! スタイリングと乗り心地の両立を諦める必要はありません。ローダウンによって狂ったロールセンターを補正し、重心の高いハイエースの弱点であるロールを物理的に減少させることで、乗り心地を劇的に改善します。また、ロアアームの角度についても同時に補正されるため、ダンパーの底突き解消とともにスタビポジションの適正化によるアンチロール性能向上にも効果を発揮。驚異の衝撃吸収力車種適合型式ハイエース
を誇る“ストロークストッパー”と併用すれば、悪路に戸惑うことなく快適なドライビングを満喫できます。
※ホイールサイズによっては、インナーリムに干渉するおそれがあります。
事前に確認した上で装着してください。
※当製品はローダウン仕様車専用部品です。
※標準車高を基準に1.5インチ(-37.5ミリ)以上のローダウン車両に対応しています。
※ロールセンター補正機能搭載
※15インチホイール装着不可。
車種 適合型式 ハイエース TRH/KDH200系(2WD)
絶対的な信頼感と抜群の作業性、まさにローダウン革命!
ハイエースのローダウンに直接関わるアイテムといえば、リアの車軸とリーフスプリングの間に挟み込むダウンブロックが一般的。では、フロントについてはどうでしょう? 通常は、トーションバーをボディ側に固定しているアンカーアームの角度を調整することで車高を変化させます。また、その機構はハイエースに標準で備わっており、構造自体に不具合を感じることはありません。ところが、調整作業を繰り返し行ったり、強化タイプのトーションバーへ変更した場合には、強度的な問題が生じることも事実です。そこで、強度と作業性を徹底的に追求したトーションバー調整ボルトを新たに開発しました。強靭なクロムモリブデン鋼をベースにM12からM14へとボルト径を拡大。それに伴い、ナットをはじめとする各構成部品を基本設計から見直すことで、手荒く扱っても破断や折損の心配が無い、最強の車高調整システムを完成させました。
車種 適合型式 ハイエース TRH/KDH200系
純正O.H.装着車必須の光軸補正ブラケット!
Ⅲ型以降のモデルに純正オプション設定された、オートレベリング機能付ヘッドランプ。しかし、この便利な機能が原因で、ローダウンした場合にある問題が発生します。それは、後輪軸に設置されているハイトコントロールセンサーが車体後部の沈み込みを感知し、自動的に光軸を下向きにしてしまうのです。“O.H.レベリングアジャスター”は、センサーリンクをダウン量に応じて設けた穴に装着するだけで、下がった光軸を正常な高さへ補正します。1.5インチ(-37.5ミリ)~4.0インチ(-100.0ミリ)までのローダウンに対応するこのアイテムは、純正オプションヘッドランプ装着車にとって無くてはならない必需品と言えるでしょう。 保安基準適合部品
車種 適合型式 ハイエース TRH/KDH200系 ※純正オプションヘッドランプ装着車専用
物理的法則を利用し、リーフの突き上げを緩和!
「リアサスペンションに関わる乗り心地改善は不可能!」と諦めていたハイエースユーザーに朗報です。“スキッドアングルアジャスター”は、車体フレームとリーフスプリング後端部を連結するリンク(シャックル)を延長し、逆スキッド角を緩和することによって乗り心地を改善させる革新的アイテムです。スキッド角の修正は、サスペンションの追従性を高め、ブレーキ操作に伴う車体後部の浮き上がりを抑制する効果があります。加えて、付属の“ダイレクトジャーナルブッシュ”がリーフスプリングの作動速度を向上。悪路においても突き上げを感じない滑らかな乗り心地へと変化させます。
※当製品を装着することで、車高が約0.5インチ(12.5ミリ)変化します。
車高を設定する際は上昇幅を考慮したブロックサイズを選択してください。
※当製品の装着に伴い、緩衝装置についての記載変更「改造自動車申請」が必要となります。
※当製品には、VIA(日本車両検査協会)発行の「強度試験証明書」を添付しております。
ただし、この書類を提出するだけでは車検に合格できませんのでご注意ください。
車種 適合型式 ハイエース TRH/KDH200系
ヘルパーリーフの作動ポイントを最適化!
主にバン仕様のハイエースに装備されるヘルパーリーフ。幾重にも重なるリーフスプリングの最下段に位置するヘルパーリーフが作動することで、積載重量に応じて効果的にレートアップを図るバリアブルレート機構が採用されています。しかし、残念ながら、特に空積載時などは唐突にヘルパーリーフが作動してしまうため、それによって引き起こされる突き上げが乗り心地を損なう要因となっているのが現状です。“ハイトダウンサポーター”は、ヘルパーリーフの前後に装着されているゴム製クッションを低反発の軟質合成樹脂パッドに交換することで、作動時のショックを緩和し、スムーズなレート変化による安定した乗り心地を実現します。薄型形状がもたらす車高のチョイ下げ(約5ミリ)効果も相まって、街乗りハイエースには絶好のアイテムです。
車種 適合型式 ハイエース TRH200系/KDH200系(バン/コミューター)※TRH214W/TRH224W/TRH219W/TRH229W適合不可 ※2個/セット(1台分/2セット必要
失われたアンチロール性能を取り戻す!
スタビライザーとは、ロッドのねじれ作用を利用することでサスペンション作動時に生じる左右差を減少させ、車体のロールを抑える働きをします。しかし、それは、サスペンションがストロークする軌道(運動線)に対して、スタビエンドの角度が適正であることが前提です。多くのローダウンハイエースの場合、メンバー側の取り付け部分を軸に円運動しているスタビエンドは、リンクに押され上方に跳ね上がった状態となっています。本来であれば、路面からの入力によってストロークしたロアアームがスタビリンクを介してスタビライザーをねじるのですが、既に作動範囲の限界まで達したスタビエンドは、軸受を支点にボディを持ち上げてしまいます。これではアンチロール性能以前の問題で、サスペンションとボディを直に連結しているようなもの。“アジャスタブルスタビリンク”は、リンクの全長を調整することでスタビライザーの機能を妨げないポジションへと補正するアイテムです。また、業界初のアルミ鍛造ケースの採用により、軽量・高剛性に加えて驚異的な耐久性を実現。失われていたスタビリティの復活で、快適な乗り心地と卓越した運動性能を堪能できます。
※当製品は標準車高から-60ミリ以上のローダウンを想定してリンク長が設定されています。
60ミリ未満、または標準車高にてご使用される場合は、調整代不足ならびに周辺パーツへ干渉するおそれがありますのでご注意ください。
※スタビライザーの形状が純正と異なる場合、ステアリング操作時にタイロッドおよびタイロッドエンドと干渉するおそれがあります。
事前に確認した上で装着してください。
※対応ダウン量:2.5〜4.0インチ(-62.5〜-100.0ミリ)
バンプアジャストタイロッドエンドの同時交換をお勧めします。
車種 適合型式 ハイエース TRH/KDH200系(2WD)
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